杉本愛里の経歴や父親について気になっているあなたへ。
この記事では、ミスセブンティーンでの輝かしい経歴から、モデル・女優としての華やかな活動、そしてなんと父親が元プロ野球選手だったという驚きの情報まで、たっぷりご紹介します!
杉本愛里さんがどんな想いで芸能界に入ったのか、どんな夢を抱きながら今を生きているのか、読めばきっと応援したくなりますよ。
お父さんとの感動エピソードや、グラビア・舞台への挑戦など、見どころたっぷり。
読み終えた頃には、きっと彼女の魅力にハマってるはずです。
杉本愛里の経歴とこれまでの活動
📢お知らせ
— 杉本愛里 (@airiyade1221) May 12, 2025
5月15日(木)深夜24時から放送される、
テレビ東京『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』
に出演します!
今まで話した事ないような事も、沢山お話ししてきました!!
是非見てください🤍 pic.twitter.com/X7dap7QVs2
杉本愛里さんの経歴とこれまでの活動について詳しくご紹介していきますね!
①芸能界デビューのきっかけと初期の歩み
杉本愛里さんが芸能界に入ったきっかけは、なんと原宿の竹下通りで30人以上のスカウトに声をかけられたことだったそうです!すごすぎますよね。
その当時、本人はバスケに夢中で芸能活動には全然興味がなかったみたい。でも、お母さんに「1回くらいやってみたら?」って言われて、思い切ってオーディションにチャレンジ。
結果は見事にファイナリストに残り、それをきっかけに芸能の道へ進むことに。最初は「向いてない」と思っていたそうですが、レッスンを重ねるうちに「楽しいかも」って気づいたんだって。
高校進学と同時に上京して、芸能活動と学業を両立するために堀越高校へ進学したのも、努力家な一面が見えて素敵ですよね!
こうして自然な流れで芸能界入りした愛里さん、最初の一歩からすでにドラマがある感じで応援したくなっちゃいますね。
②ミスセブンティーンでのグランプリ獲得
2016年、「ミスセブンティーン2016」にて、応募者6,103人の中から見事グランプリに選ばれた杉本愛里さん!このときは高校1年生で、まさにキラキラした青春の中での大きな出来事だったんですよ〜!
この受賞をきっかけに、集英社の雑誌『Seventeen』の専属モデルに抜擢!女子中高生からの圧倒的な支持を集めて、Instagramのフォロワーも急増しました。
誌面ではナチュラルな雰囲気や透明感が評価され、癒し系のビジュアルで人気急上昇!
まさにティーンの憧れって感じで、学生モデルとしても、芸能界の入り口としても最高のスタートでしたよね。
この頃からすでに将来の活躍が期待されていたのも納得です。
③モデルから女優へ:出演作品まとめ
ミスセブンティーンからスタートした杉本さんですが、実は女優としても多数の作品に出演しているんです!
女優デビューは2017年のNHKドラマ『母、立ちあがる』での娘役。なんと、食事シーンで本気でご飯を食べちゃって、口いっぱいでセリフが言えなかったっていうエピソードもあるそう(笑)
その後も『仮面ライダージオウ』では山吹カリン役で出演したり、映画『あのコの、トリコ。』にも登場したりと、本格的に演技の世界へ!
バラエティ番組『スカッとジャパン』にも出演していて、幅広いジャンルで活躍してるのが分かりますよね。
最初は苦手だった演技も、「表情で伝える面白さ」に目覚めて、どんどん成長していった愛里さんの姿、本当に応援したくなります!
④最近の活動と所属事務所の変遷
杉本さんはアミューズ所属から始まり、2019年にサンミュージックに移籍。そこからまた、2024年には浅井企画へと移籍して活動の幅をさらに広げています!
モデルとしてだけでなく、舞台やドラマ、グラビアなど新たな挑戦も増えていて、ファンとしては見逃せない毎日です。
Instagramでは撮影のオフショットやおしゃれな日常も発信中で、飾らない素顔が見られるのも魅力的ですよね。
YouTubeやイベント出演など、デジタル系にも積極的で、時代に合わせた柔軟な対応も好感度高いです!
これからどんな活躍を見せてくれるのか、本当に楽しみですね♡
⑤舞台やグラビアへの挑戦
そして2024年には、なんと「週刊プレイボーイ」で初の水着グラビアに挑戦!杉本さんの新しい一面が垣間見える素敵な写真ばかりでした。
「自然体で撮影を楽しめました」と語っていたように、飾らない笑顔とスタイルの良さが際立ってましたね〜。
また、舞台「赤塚不二夫スクラップブック」などでも活躍し、表現力にさらに磨きがかかっている印象!
演技もグラビアもこなすその姿勢に、「頑張ってるなぁ…!」って感動しちゃいました。
これからますます輝いていくこと間違いなしの女優さんですね!
杉本愛里の父親はプロ野球選手だった
杉本愛里さんの父親が元プロ野球選手だったという、びっくりなエピソードについてご紹介します!
①父・杉本正志のプロ野球選手としての経歴
杉本愛里さんのお父さん、実はプロ野球選手だったんです!しかも、あの広島カープにドラフト1位で入団したピッチャー・杉本正志さん!
プロ入り直後に肘を痛めてしまい、広島→ロッテ→オリックスと移籍を重ねたのちに引退。
引退後は地元で少年野球のコーチをされていたそうで、地元の野球少年たちにとってはヒーローだったのかも!
こんなすごいお父さんがいたなんて、驚きですよね。
プロ野球選手の父を持つ愛里さんですが、その影響が今の彼女にも色濃く出ているようです!
②幼少期に知った父の意外な過去
なんと愛里さん、幼い頃は父親がプロ野球選手だったことを知らなかったんだそうです!
「知ったのはつい最近」とインタビューで話していて、これもまたびっくりエピソード!
2人のお兄さんたちはお父さんの現役時代を知っていたけど、愛里さんは末っ子で6歳以上も離れていたので、その時期にはすでに引退していたんですね。
父のキャリアを知らなかったからこそ、逆に自然体で育てられたのかも…って思います。
後から知って「え!?そんなすごい人だったの!?」って思うの、めっちゃドラマチックですよね♡
③父親との関係性や影響
そんな父・杉本正志さんですが、愛里さんにとってはとても大きな存在。
プロの世界を知る父からは「プロ意識の大切さ」を教わったそうで、芸能活動にもそれが活かされているんですって!
野球と芸能って一見別世界だけど、トップを目指す心構えは同じですよね。
しかも、兄たちには厳しかったけど、愛里さんには今でも「激甘」なんだそう(笑)
娘にデレデレなお父さんの姿、想像するだけでほんわかしちゃいますね♡
④母との馴れ初めがまるで漫画!
さらにキュンとしちゃうのが、愛里さんのご両親の出会いエピソード!
お母さんはなんと、和歌山・箕島高校の野球部のマネージャーだったそうで、そこで選手だったお父さんと出会ったんですって!
まるで青春ラブストーリーみたいじゃないですか!?
実際にお母さんも「漫画みたいな青春だった」って言ってるらしくて、うらやましすぎる〜!
そんな素敵な家庭に育った愛里さんが素直で頑張り屋なのも、納得しちゃいます♡
⑤兄との年齢差と家族構成
愛里さんは3人きょうだいの末っ子で、お兄さんが2人います。
そのお兄さんたちとはなんと6歳以上も年が離れていて、まさに末っ子プリンセス的な存在だったみたい!
だからこそ、両親からたっぷり愛情を注がれて育ったんですね。
兄たちが野球少年だったこともあり、家庭には常にスポーツの雰囲気が漂っていたのかも!
兄妹での年齢差がある分、愛里さんのしっかりした性格や芯の強さも形成されたのかもしれませんね。
杉本愛里のプロフィールを一挙紹介
最後に、杉本愛里さんの基本情報や趣味、これからの夢について紹介していきますね!
①生年月日や出身地などの基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 杉本愛里(すぎもと あいり) |
生年月日 | 2000年12月21日 |
年齢 | 24歳(2025年現在) |
出身地 | 大阪府松原市 |
身長 | 162cm |
血液型 | O型 |
所属事務所 | 浅井企画(過去:アミューズ→サンミュージック) |
関西出身で、性格も明るくてしっかり者。身長はモデルとしてはやや小柄ですが、その分、愛らしさが際立っていて、見た目も性格もまさに“癒し系”ですよね!
堀越高校を卒業していて、まさに“芸能人の王道コース”を歩んできた方なんです。
事務所も移籍しながら、その都度しっかり自分の目標を叶えてきた努力家の一面もありますね。
まだ若いのに、いろんな経験を積んでいるのがすごいです。
これからの活躍もさらに楽しみになってきますよね!
②趣味や特技は?意外な素顔に迫る
愛里さんの趣味は、ドライブ・ゲーム・カメラ・ショッピング・カラオケなど多岐にわたります!
特技はピアノとバスケットボール。実は小学生の頃からピアノを習っていて、音楽も大好きな女の子なんです♡
中学時代はバスケ部に所属していて、毎日一生懸命練習に取り組んでいたそう。部活少女だったんですね!
さらにお笑いが大好きで、クラスでも目立ちたがり屋な存在だったみたいで、今の芸能活動につながってる感じが伝わりますよね!
度胸もあって、舞台や撮影でもあまり緊張しないというエピソードには驚きました!
③これからの夢や目標とは
愛里さんの夢って、めっちゃ素敵なんですよ〜!
なんと、小学生の頃から「ペットショップの社長になりたい」って思っていたんですって!
保護犬を含めて5匹の犬を飼っていて、お世話が大好きという本物の“犬好き”さん。
さらにもうひとつの夢は、始球式への登板!これはお父さんがプロ野球選手だったからこそ、生まれた願いかもしれませんね。
夢がたくさんあって、そのどれもがあったかくて、応援したくなるものばかり。これからも、どんどん夢を叶えていってほしいですね。