大手学習塾「個別教室のトライ」の元講師が、教え子になりすまして英検を替え玉受験していた疑いで逮捕された事件が大きな話題になっています。
さらに、この英検スコアを利用して近畿大学に出願し、一度は合格していたものの、その後「入学取り消し」となったことも判明しました。
ネット上では、
- 「どうやってバレたの?」
- 「顔写真合成って本当?」
- 「英検利用入試ってそんなことできるの?」
など驚きの声が相次いでいます。
この記事では、トライ替え玉受験事件がなぜ発覚したのか、近畿大学の対応や事件の流れをわかりやすくまとめます。
トライ替え玉受験はなぜバレた?
今回の事件が発覚した最大のきっかけは、「学生証の顔写真」だったと報じられています。
報道によると、元講師の男は教え子の男子生徒になりすまして英検2級を受験。
その後、英検スコアを利用して近畿大学の公募推薦に出願したとされています。
さらに、願書には“元講師と生徒の顔を合成したような写真”が使用されていたとのことです。
しかし、大学合格後に作成された学生証の顔写真を見た家族が違和感を抱き、大学へ連絡。
そこから事態が発覚し、警察への相談につながったとみられています。
ネットでも、
「家族が気づいたのか…」
「顔写真ってそんなに違ったの?」
「学生証で発覚するの意外」
など驚きの声が多く上がっていました。
替え玉受験はどう行われた?
報道によると、事件の流れは以下のようなものだったとみられています。
① 元講師が英検を替え玉受験
元講師は、教え子の男子生徒の名前を使い、英検2級を受験した疑いが持たれています。
② 英検スコアを大学入試に利用
近畿大学では、英検など外部試験のスコアを外国語試験の得点として換算できる制度があったとのこと。
その制度を利用し、出願したとされています。
③ 顔写真を合成して願書提出
さらに、願書には元講師と生徒の顔を合成したような写真が使われていたと報じられています。
報道によると、英検では元講師自身の顔写真を使用し、教え子の名前で受験していたとのことです。
一方、近畿大学の出願時には、英検側の顔写真と違和感が出ないよう、元講師と男子生徒それぞれの特徴を組み合わせた“加工写真”を作成し、提出したとみられています。
本人確認をすり抜けるための工作だった可能性もあり、ネット上では驚きの声が広がっています。
なぜ発覚が遅れた?
ネットでは、
- 「英検って本人確認しないの?」
- 「なぜすぐバレなかった?」
という声も多く見られました。
英検では本人確認が行われていますが、試験会場や実施形式によって確認方法に差があるケースもあると言われています。
また、今回は顔を合成した写真が使われていたとの報道もあり、見抜くのが難しかった可能性もありそうです。
ただし、現時点で詳細な確認体制については明らかになっていません。
近畿大学の対応は?
男子生徒は一度、近畿大学に合格していたとのことですが、その後入学取り消しになったと報じられています。
大学側は、
- 合格判定
- 入学手続き
- 取り消し対応
などの業務を余儀なくされ、警察は業務妨害容疑でも捜査しているようです。
今回の件は、大学入試における外部試験利用制度の“盲点”を突いた事件としても注目されています。
SNSやネットの反応
SNSではさまざまな意見が投稿されています。
- 「家族が止めたのはまだ救い」
- 「顔合成までしてたの怖すぎる」
- 「英検利用入試のチェック体制見直されそう」
- 「教え子の人生終わらせてるじゃん…」
一方で、
- 「本人も知らなかったの?」
- 「どこまで関与していたのか気になる」
など、生徒側の関与について気になるという声も出ています。
今後の捜査でさらに詳細が明らかになる可能性がありそうです。
まとめ
今回のトライ替え玉受験事件は、
- 元講師による英検替え玉受験疑惑
- 顔写真合成による出願
- 学生証の違和感から発覚
- 近畿大学の合格取り消し
という異例の流れで大きな注目を集めています。
特に、「家族が学生証の顔写真に違和感を覚えた」という点には驚きの声が広がりました。
今後、英検利用入試の本人確認体制や、外部試験利用制度そのものにも影響が出る可能性がありそうです。

