山本太郎のアルファード発言なぜ炎上?69キロ超過で代表辞任も「車のせい?」と批判の声

山本太郎のアルファード発言なぜ炎上?69キロ超過で代表辞任も「車のせい?」と批判の声

れいわ新選組の山本太郎代表が、代表辞任と政界引退を表明した会見での発言が波紋を広げています。

山本太郎氏は、昨年10月に大分市内の東九州自動車道でレンタカーを運転中、制限速度を69キロ超える時速149キロで走行し、道路交通法違反で検挙されていました。

その後、運転免許停止処分を受けたことが明らかになり、7月9日の会見で代表辞任と「国会議員を目指す活動からも引退する」と発表。

しかし、会見の中で山本太郎氏がレンタカーだったアルファードについて、

「ものすごく静か」
「世界のトヨタだなって思いました」

などと語ったことで、ネット上では「反省より車の話?」「車のせいにしているように聞こえる」と批判が集まっています。

今回は、山本太郎氏のアルファード発言がなぜ炎上しているのか、69キロ超過や代表辞任の経緯、世間の反応をまとめます。

目次

山本太郎が69キロ超過で代表辞任

山本太郎氏は、7月9日に記者会見を開き、れいわ新選組の代表を辞任することを発表しました。

理由として挙げられたのは、大きく分けて2つです。

・昨年10月の大幅な速度超過
・自身の健康問題

山本太郎氏は、昨年10月に大分市内の東九州自動車道でレンタカーを運転中、制限速度を69キロ超える時速149キロで走行。

この件で道路交通法違反により検挙され、今年5月には運転免許停止処分を受けていたとされています。

会見では、

「スピード違反という法令違反までして生き急いではならない」
「大幅な速度超過を行ったことに関して反省している」

と謝罪しました。

一方で、健康状態についても「数値が思わしくない状態」と説明し、政治活動からも退く考えを示しています。

さらに、れいわ新選組については代表選を行い、党名変更も予定していると説明しました。

山本太郎のアルファード発言とは?

今回、特に注目を集めたのが、山本太郎氏が会見で語った「アルファード発言」です。

山本太郎氏は、速度超過をした際に利用していたレンタカーについて、

「本当に1台だけしか空いてなかった」
「アルファードだったんです。新車の」

と説明しました。

さらに、それまで自身がハイエースに乗っていたことに触れたうえで、新車のアルファードについて、

「ものすごく静かですね」
「世界のトヨタだなって思いました」

と発言。

その後、

「不謹慎なことを言っているわけじゃないです」

と前置きしながら、高性能な車に乗る際はスピードを出してしまう行為に注意しなければならないと語りました。

しかし、この発言に対してネット上では、

「反省会見で車の性能を語る必要があったのか」
「アルファードが静かだったから速度超過したと言っているように聞こえる」
「車ではなく運転者の責任では?」

といった批判が相次いでいます。

なぜ炎上しているのか?

山本太郎氏の発言が炎上している理由は、単に「アルファード」と言ったからではありません。

問題視されているのは、69キロ超過という重大な違反に対する説明の中で、車の静粛性や性能の話が出たことです。

高速道路で時速149キロという速度は、単なる「うっかり」では済まされない危険な速度です。

そのため、世間からは、

・スピードメーターを見ていなかったのか
・車が静かでも速度管理は運転者の責任
・反省より言い訳に聞こえる
・政治家としての責任感が足りない

という声が多く上がっています。

特に、自動車ジャーナリストからも「静かだったから」は言い訳にならないという見解が出ており、スピードメーターや周囲の車との速度差を考えれば、時速149キロに気づかないとは考えにくいという指摘もあります。

つまり今回の炎上は、「車が悪い」というよりも、「車の性能に話を向けたことで、責任をぼかしているように受け取られた」ことが大きな理由だと考えられます。

ヤフコメでは厳しい声が多数

ヤフーコメントでも、山本太郎氏の会見に対して厳しい声が多く見られました。

主な意見をまとめると、以下のようになります。

・時速149キロは重大な危険行為であり、単なる交通違反では済まない
・アルファードが静かだったという説明は言い訳に聞こえる
・高性能な車でも速度を管理するのは運転者の責任
・代表辞任や党名変更で過去の問題が消えるわけではない
・健康問題と速度超過の説明責任は別に考えるべき

一方で、

・アルファードが静かな車であること自体は分かる
・高性能な車ほど速度感覚が鈍ることはある
・ただし69キロ超過は許されない

という声もありました。

つまり、車の性能について一定の理解を示すコメントはあるものの、それでも「だから仕方ない」と受け止める人は少ないようです。

むしろ、多くの人が「車が静かだったとしても、速度を出した責任は運転者にある」と考えていることが分かります。

政界引退や党名変更にも疑問の声

山本太郎氏は今回、代表辞任だけでなく、政界引退や党名変更にも言及しました。

れいわ新選組は今後、代表選を行い、新体制に移行する予定とされています。

しかし、ネット上では、

「責任を取るというよりリセットに見える」
「党名を変えても過去の問題は消えない」
「説明責任を果たしてから退くべきでは」

といった声も出ています。

山本太郎氏は、健康問題も理由に挙げており、療養を優先する判断自体には理解を示す意見もあります。

ただし、速度超過や会見での発言、さらに党の今後については、支持者・批判者の双方から注目が集まっています。

大石晃子氏も離党へ

今回の会見では、山本太郎氏の代表辞任に伴い、共同代表の大石晃子氏が離党する考えを示したことも話題になっています。

大石氏は、山本太郎氏の存在を「唯一無二」と表現し、山本代表体制が終わることは自身にとっても一段落だと説明。

また、「大変疲れている」とも語り、党に戻る意思はないとしています。

山本太郎氏の辞任だけでなく、大石晃子氏の離党によって、れいわ新選組は大きな転換点を迎えることになりそうです。

まとめ

山本太郎氏のアルファード発言が炎上している理由についてまとめました。

山本太郎氏は、昨年10月に制限速度を69キロ超える時速149キロで走行し、道路交通法違反で検挙されました。

7月9日の会見では、代表辞任と政界引退を表明しましたが、その中でレンタカーだったアルファードについて、

「ものすごく静か」
「世界のトヨタだなって思いました」

と発言したことで批判が集まっています。

炎上の理由は、アルファードそのものではなく、重大な速度超過の説明の中で車の性能に触れたことで、責任を車に転嫁しているように受け止められたためです。

高性能な車であっても、速度を管理するのは運転者の責任です。

今回の件は、山本太郎氏個人の進退だけでなく、れいわ新選組の今後にも大きな影響を与える出来事となりそうです。

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