マリエの家族に何があった?絶縁した理由や『戸籍を抜く』の意味を解説

マリエの家族に何があった?絶縁した理由や『戸籍を抜く』の意味を解説

モデルやタレントとして活躍してきたマリエさんが、約6年前に家族と絶縁し、「戸籍を抜く決意をした」と明かして注目を集めています。

かつては裕福な家庭で育った「セレブタレント」として知られ、テレビ番組でも家族について語っていたマリエさん。

そのため、ネット上では、

「マリエの家族に何があったの?」

「絶縁した理由は借金問題?」

「戸籍を抜くと親子関係もなくなるの?」

など、さまざまな疑問が上がっています。

そこで今回は、マリエさんが家族と絶縁するまでの経緯や、過去に報じられた一家の経済問題、「戸籍を抜く」という言葉の意味についてまとめます。

目次

マリエの家族に何があった?

マリエさんは2026年7月のインタビューで、家族とは約6年前から絶縁状態にあると明かしました。

絶縁に至った詳しい出来事については公表していませんが、マリエさんによると、これまで何度も家族を助けようとしてきたといいます。

マリエさんは家族について、

「私が何とかしなきゃ」

「家族なんだから助けなきゃ」

と考え、関係を立て直そうとしてきました。

しかし、そのたびに裏切られ、自身の愛情や思いが報われることはなかったそうです。

さらに、問題はマリエさん本人だけにとどまらず、尊敬するスタッフや出演番組にまで迷惑が及ぶ出来事があったと説明しています。

そのため、このまま家族を助け続ければ、自分だけでなく周囲の人まで傷つけることになると考え、「自分の身を守る決断をしなければならない」と判断したようです。

マリエが家族と絶縁した理由

マリエさんが家族との絶縁を決意した理由として、本人が明かしているのは次のような内容です。

・何度も家族を助けようとした
・そのたびに裏切られた
・愛情や思いが報われなかった
・スタッフや番組にまで迷惑が及んだ
・母親から深く傷つく言葉を向けられた
・自分の心と身を守る必要があった

マリエさんは、母親に「これ以上は協力できない」と伝えました。

しかし、その際に母親から自身を深く傷つける言葉を向けられたといいます。

その後、父親や姉たちにも連絡したうえで、家族との関係に区切りをつけるしかないという結論に至りました。

ただし、具体的に家族からどのような裏切りを受けたのか、スタッフや番組にどのような迷惑がかかったのかについては明かしていません。

マリエさんは、詳しい事情を話すこともできるとしながら、家族それぞれの名誉に関わるため、詳細を伏せることが今できる最大限の優しさだと説明しています。

したがって、絶縁の直接的な原因については、現時点では本人しか分からないということになります。

マリエの絶縁理由は家族の借金問題?

マリエさんの家族については、過去に父親の事業失敗や一家の借金問題が週刊誌で報じられたことがあります。

2015年の「女性自身」によると、マリエさんの父親が経営に関わっていた会社は、過去に不渡りを出し、その後解散したと報じられました。

マリエさんは、父親が自動車関連事業を経営する裕福な家庭で育った「セレブタレント」として知られていました。

しかし、父親の事業が悪化した後は両親が離婚し、家族の経済状況も以前とは変化したと伝えられています。

また、一家が暮らしていたとされる自宅について、2009年にマリエさんが買い取ったことや、マリエさん名義で約6500万円の借り入れがあったとも報じられました。

2013年には税金の滞納を理由に、自宅が一時差し押さえられたとも伝えられています。

ただし、母親は当時の取材に対し、資金繰りに困っているわけではないと否定。

差し押さえについても、固定資産税を納め忘れただけで、すぐに支払ったと説明していました。

このような過去の報道があるため、ネット上では、

「家族との金銭トラブルが絶縁の原因では?」

「マリエが家族を経済的に支えていたのでは?」

という推測も上がっています。

しかし、マリエさん本人は、今回の絶縁理由が借金や金銭問題だったとは明言していません。

過去の借金報道と現在の絶縁を直接結びつけられる事実も確認されていないため、「借金が原因だった」と断定することはできません。

マリエは以前、家族に感謝していた

マリエさんは、幼い頃から一貫して家族との関係が悪かったわけではないようです。

2018年に行われたインタビューでは、両親から受けた教育や支援について感謝を込めて語っていました。

マリエさんの父親はフランス系カナダ人で、F1関係の仕事に携わり、5か国語を話す国際的な人物だったといいます。

一方、母親はかつてブリティッシュ・エアウェイズの客室乗務員として働き、その後は父親の会社を経理面から支えていました。

マリエさんは三姉妹の末っ子で、モデルをしていた姉の影響を受け、小学生の頃からモデル活動を始めています。

マリエさんが学校を辞めてモデルの仕事を続けたいと父親に伝えた際には、「自分で20歳までのライフプランを考えろ」と言われました。

そこで将来について真剣に調べた結果、ニューヨークのパーソンズ美術大学への留学が夢になったそうです。

また、マリエさんが写真やファッションに興味を持った際には、両親が全面的に応援してくれたと振り返っています。

本については、欲しいものを無条件で買ってもらえたとも語っていました。

父親とはF1の大会に出かけた思い出もあり、2018年当時のインタビューでは家族について楽しそうに話しています。

2018年以降に家族関係が悪化した?

マリエさんが2026年のインタビューで「約6年前に絶縁した」と語っていることから、時期を単純計算すると、絶縁したのは2020年前後と考えられます。

2018年のインタビューでは両親への感謝を語っていたため、その後に家族との関係が大きく悪化した可能性があります。

ただし、マリエさんは絶縁に至るまでに、何度も家族を助けようとしてきたとも説明しています。

そのため、2018年以前から問題を抱えながらも、家族への愛情や感謝があり、関係を維持しようとしていた可能性もあるでしょう。

マリエさんは、戸籍を抜いた現在も「家族への愛がなくなったわけではない」と話しています。

家族を嫌いになったから簡単に縁を切ったのではなく、愛情があるからこそ何度も助けようとし、長い間悩んだ末の決断だったと考えられます。

「戸籍を抜く」とはどういう意味?

マリエさんの「戸籍を抜く決意をしました」という発言に対し、ネット上では、

「親子関係も法律上なくなるの?」

「戸籍を抜けば相続や扶養義務も消える?」

という疑問も上がっています。

ただし、「戸籍を抜く」という言葉は、法律上の正式な用語ではありません。

日本の戸籍制度において、成人した子どもが自分だけの新しい戸籍を作り、親の戸籍から離れる手続きを「分籍」といいます。

マリエさんが話した「戸籍を抜く」という言葉も、分籍を意味している可能性があります。

ただし、分籍をしたとしても、法律上の親子関係が解消されるわけではありません。

分籍後も、

・親子関係
・相続権
・一定の扶養義務

などは原則として残ります。

つまり、戸籍を別にすることと、法律上の親子関係をなくすことは別の話です。

マリエさんが語る「絶縁」は、法的に親子関係を解消したというより、連絡や交流を断ち、事実上家族との関係を終わらせたという意味で使われていると考えられます。

なお、マリエさんはフランス系カナダ人の父親と日本人の母親の間に生まれています。

現在の国籍や、具体的にどのような戸籍上の手続きを行ったのかは公表されていないため、実際に分籍をしたのかどうかまでは確認できません。

マリエは適応障害や摂食障害も経験

マリエさんは、家族との問題だけでなく、芸能活動による精神的な負担にも苦しんできました。

モデルやタレントとして人気を集めていた頃は、早朝から深夜まで仕事が続く生活を送っていたといいます。

朝から雑誌の撮影を行い、その後はバラエティ番組や深夜番組の収録へ向かうなど、睡眠時間を十分に確保できない日々が続いていました。

また、モデルとして外見を評価され続けることにも大きなストレスを感じていたそうです。

100人から「かわいい」と言われても、たった1人から否定的な言葉を投げかけられると深く傷ついてしまったと振り返っています。

その後、マリエさんは適応障害と診断され、2011年に芸能活動を休止。

ニューヨークのパーソンズ美術大学へ留学し、ファッションを学びました。

摂食障害にも苦しんでいましたが、10年以上の時間をかけて少しずつ心身の健康を取り戻していったといいます。

現在はファッションや環境問題に関する活動に力を入れ、自身の経験を通じて、苦しんでいる人に希望を伝えたいと語っています。

ヤフコメの反応は?

マリエさんが家族と絶縁したことについて、ヤフーコメントでは、自分の心や健康を守るための決断を支持する声が多く寄せられています。

主な意見をまとめると、次のようになります。

「家族だからといって、必ず関係を続けなければならないわけではない」

「自分の心を壊してまで家族を助ける必要はない」

「絶縁を決めるまで、相当悩んだのだと思う」

「家族でも価値観や人格は別なので、適切な距離が必要な場合もある」

「戸籍を抜いても、法律上の親子関係はなくならない」

「詳しい事情を知らない外部の人間が簡単に評価するべきではない」

一方で、過去の借金報道などから、金銭的な問題が絶縁の背景にあったのではないかと推測するコメントも見られました。

しかし、マリエさんは具体的な理由を公表していないため、金銭問題や過去の別の騒動と結びつけることはできません。

まとめ

今回は、マリエさんの家族に何があったのか、絶縁した理由や「戸籍を抜く」という言葉の意味についてまとめました。

マリエさんは約6年前、家族との関係に区切りをつけ、現在は絶縁状態にあると明かしています。

絶縁の詳しい理由は公表されていませんが、本人の発言によると、何度も家族を助けようとしたものの、そのたびに裏切られ、スタッフや番組にまで迷惑が及んだことが大きなきっかけだったようです。

過去には父親の事業失敗や一家の借金問題が報じられていますが、それが絶縁の直接的な原因だったかどうかは明らかになっていません。

また、2018年のインタビューでは両親への感謝を語っており、幼い頃から家族を嫌っていたわけではないこともうかがえます。

愛情があったからこそ何度も助けようとし、長い葛藤の末に、自分の心と周囲の人を守るため距離を置いたのでしょう。

なお、「戸籍を抜く」という表現は法律上の正式な用語ではなく、分籍を指している可能性があります。

戸籍を別にしても法律上の親子関係や相続権などは原則として残るため、マリエさんのいう絶縁は、事実上家族との交流を断ったという意味だと考えられます。

マリエさんは、家族への愛情がなくなったわけではないとしながらも、自分の心を守ることの大切さを訴えています。

家族だから無条件に関係を続けなければならないのではなく、自分が穏やかに生きるために距離を置くことも、一つの選択なのかもしれません。

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