円より子に何があった?中道改革連合との公認トラブルを時系列で整理

円より子に何があった?中道改革連合との公認トラブルを時系列で整理


国民民主党を離党し、新党である中道改革連合への入党を表明した衆院議員の円より子氏をめぐり、公認を巡るトラブルが注目を集めています。

入党表明からわずか数日後、円氏の事務所がXで経緯を説明し、政界やネット上で波紋が広がりました。

今回の出来事について、判明している事実と円氏側の主張を分けたうえで、時系列で整理します。

目次

円より子氏が中道改革連合からの出馬を予告

引用元:X

円より子氏は2026年1月20日夜、自身のXを更新し、翌21日に中道改革連合からの出馬について記者会見を行う予定であることを明らかにしました。

この投稿により、当時所属していた政党との関係が注目されることとなりました。

国民民主党が円より子氏を除籍処分と発表

翌21日、国民民主党は党の総務会で、円より子氏を除籍処分とすることを決定し、発表しました。

党側は理由について、他党からの立候補を表明した行為が党規約および倫理規則に反すると説明しています。

また、この処分については、今後、倫理委員会に付議するとしています。

円氏は1993年に参議院議員として初当選し、参議院議員を3期務めました。

前回の2024年衆院選では国民民主党から東京17区に立候補し、小選挙区では落選したものの、比例代表で復活当選しています。

中道改革連合への入党を正式表明

引用元:X

同じ21日、円氏は記者会見を開き、中道改革連合への入党を正式に表明しました。

会見では、東京17区での公認を希望している旨を伝えていたとされています。

東京17区で新人候補が公認される

22日、中道改革連合は東京17区について、新人候補を公認したことを発表しました。

この決定により、円氏が希望していたとされる選挙区とは異なる形となりました。

比例単独公認を巡り、円氏側が説明

23日夜、円氏の事務所はXを更新し、事務所名義で今回の経緯について説明しました。

事務所の説明によると、
・円氏側としては、東京17区での公認を前提として入党した認識だったこと
・比例単独公認の打診は受けたものの、円氏本人は了承していなかったと認識していること
・それにもかかわらず、比例単独公認が発表され、本人も驚いたこと

などが挙げられています。
その上で、比例単独公認については辞退を申し出たとしています。

双方の認識に違いがあった可能性

現時点では、中道改革連合側から詳しい説明は出ていません。

そのため、入党時の合意内容や公認を巡る調整について、円氏側と中道改革連合側の認識に違いがあった可能性が指摘されています。

今後の焦点

今後は、円氏がどのような進退判断を示すのか、また中道改革連合が今回の経緯についてどのような説明を行うのかが焦点となります。
新党の候補者調整の在り方という点でも、動向が注目されそうです。

まとめ

円より子氏を巡る今回の公認トラブルは、国民民主党からの除籍処分、新党への入党、公認調整を巡る認識の違いが短期間に重なって表面化したものです。
現時点では、円氏側の説明が中心となっており、今後の追加説明や動きが注目されています。

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