お笑い芸人・永野さんが、2025年7月放送のTBS系「人生最高レストラン」で、過去に生放送中のビンタ騒動で警察が出動したエピソードを振り返り、再び話題となっています。
ネットでは「ビンタした若手俳優は誰?」「本当に警察が来たの?」「当時何があったの?」と気になる人も多いようです。
この記事では、永野さんがビンタした若手俳優の正体や、生放送で起きた騒動の経緯、警察が出動した理由についてわかりやすく解説します。
永野がビンタした若手俳優は誰?

永野さんが生放送中にビンタした相手は、俳優・モデルとして活動している松本大志(まつもと たいし)さんです。
当時、松本さんは日本テレビ系情報番組「PON!」で水曜日のお天気お兄さんとしてレギュラー出演していました。
また、舞台では不良役を演じることになっており、その役柄を生かした演出として永野さんと絡む企画が用意されていました。
現在はモデル事務所へ所属し、モデルを中心に活動を続けています。
生放送で何があった?
騒動が起きたのは2017年放送の日本テレビ系「PON!」です。
舞台で不良役を演じる松本さんが学生服姿で登場し、永野さんへ強気に絡む演出が行われました。
永野さんによると、フロアディレクターから
「アグレッシブな返しを」
というカンペが出され、それに応える形でビンタを返したといいます。
当初は軽いビンタの応酬だったものの、その後さらに強めのビンタを2回行ったことでスタジオは騒然となりました。
共演者が止めに入る場面もあり、生放送を見ていた視聴者からは
- 本気で怒っているように見えた
- 暴力ではないか
- 放送事故では?
など、多くの声が寄せられました。
なぜ警察が出動したの?
放送終了後には、警察がテレビ局を訪れる事態となりました。
永野さんは「人生最高レストラン」の中で、
「視聴者から『生放送中に暴力を振るっている人がいる』という通報があり、警察が来た」
と明かしています。
実際には出演者同士のトラブルではなく、番組内の演出でしたが、視聴者から見ると本物の暴力に映ったことが通報につながったようです。
永野さん自身も
「真面目にカンペの指示をやっただけなんですけどね」
と苦笑しながら当時を振り返っていました。
永野が明かした”真犯人”とは?
永野さんは2025年1月、タレント・関根勤さんのYouTubeチャンネルに出演した際、この騒動の裏話を明かしました。
その中で、「言っていなかったけど、真犯人はますだおかだの岡田圭右さん」と冗談交じりに語っています。
永野さんによると、ビンタのやり取りをしている最中、MCだった岡田圭右さんがマイクに入らない程度の小さな声で、
「もっといけるやん、もっと」
と背中を押していたそうです。
永野さんは、その言葉を受けてビンタを強めたと振り返っています。
もちろん、この「真犯人」という表現は責任を押し付ける意味ではなく、当時のバラエティ番組らしい裏話として笑いを交えて語ったものです。
また、「人生最高レストラン」では、フロアディレクターからも「アグレッシブな返しを」というカンペが出ていたことを明かしており、番組側も演出の一環として考えていたことがうかがえます。
ヤフコメでは「演出だった」と理解を示す声も
Yahoo!ニュースのコメント欄では、永野さんを一方的に批判する意見だけではなく、「演出だったのなら仕方ない」という声も多く見られました。
特に多かった意見は次のようなものです。
岡田圭右さんの指示があったという証言
「岡田さんが『もっと思い切っていけ』と小声で指示していたという話も以前から聞いていた」
というコメントが多く、永野さんだけの判断ではなかったと受け止める人もいました。
バラエティには事前打ち合わせがある
「芸人同士の激しいツッコミやビンタは、事前に了承を得ていることが多い」
という声も目立ちました。
一方で、
「相手が若手俳優だったため、本気に見えてしまった」
という指摘もありました。
リアルタイムで見ていた人からは「芝居に見えた」
当時放送を見ていたという人からは、
「お互いにビンタをやり返していたので、演出だと思っていた」
「音が予想以上に大きくて驚いた」
という体験談も投稿されていました。
コンプライアンスが変わったという声
「昔なら笑って終わっていたかもしれないが、今は視聴者の受け止め方が大きく変わった」
という意見も多く、時代の変化を感じるというコメントも見られました。
今回の騒動で改めて注目された理由
今回の「人生最高レストラン」で永野さん自身が当時を振り返ったことで、2017年の出来事を知らなかった人たちの間でも再び話題となりました。
ネットでは、
- 「ビンタした相手は誰?」
- 「本当に警察が来たの?」
- 「演出だったの?」
といった検索が増えており、当時の経緯に改めて関心が集まっています。
テレビ番組の演出に対する考え方や、コンプライアンス意識が変化した今だからこそ、8年前の出来事が再び注目されたといえそうです。
まとめ
永野さんが生放送でビンタした若手俳優は、当時「PON!」でお天気お兄さんを務めていた松本大志さんでした。
番組では不良役のキャラクターを生かした演出が行われ、フロアディレクターからの指示や、MCだった岡田圭右さんの後押しもあったと永野さんは振り返っています。
しかし、視聴者には本物の暴力と受け取られ、「生放送で暴力が行われている」との通報が寄せられたことで、警察がテレビ局を訪れる騒動へと発展しました。
現在では当時の裏話も明かされ、演出だったことが広く知られるようになりましたが、テレビ演出やコンプライアンスの在り方について改めて考えさせられるエピソードとして語り継がれています。

