れいわ新選組の共同代表として、テレビ討論や国会で強い存在感を放っている大石晃子氏。
最近は発言力のある政治家として注目される一方で、「大石晃子の若い頃はどんな人?」「昔の写真やエピソードはある?」といった関心も高まっています。
この記事では、大石氏本人のブログに綴られている2008年当時の出来事をもとに、若い頃の人物像やエピソード、現在との違いまでわかりやすくまとめます。
大石晃子の若い頃は?2008年の朝礼抗議で話題に
大石晃子氏の「若い頃」を語るうえで欠かせないのが、2008年3月に大阪府庁で起きた朝礼抗議の出来事です。
当時30歳だった大石氏は、大阪府職員として勤務しており、橋下徹知事の就任後に行われた最初の朝礼で発言し、テレビや新聞で大きく報じられました。
大石あきこって誰?って思って職歴みたら元大阪府職員。当時の橋下さんとやりやってたあの人か!ってなってすっきりした。転身具合がすごいな。そしてやばいなこの人。 pic.twitter.com/PnvFIrR5Fw
— たき (@taki_riki) January 28, 2026
具体的にどんな状況で、何と言ったのか?

朝礼は「30歳以下の若手職員」を対象に行われ、会場には多くの報道陣が集まっていました。
橋下知事は冒頭から、
「本当は始業前に朝礼をしたかったが、超過勤務になると言われてできなかった」
「民間では始業前に準備や朝礼をするのが普通だ」
などと発言し、職員側の姿勢を問題視しました。
これに対し大石氏は起立し、
「ちょっと待ってくださいよ!」
「どんだけサービス残業やってると思ってるんですか!?」
と発言。
さらに、
- 職員同士が信頼関係を築き、府民のために議論することが大切
- 職員と府民を分断するような言動は逆効果
といった趣旨の意見を述べたとしています。
橋下知事はこれに対し、
「ありがたい意見。どんどん言ってほしい」
と応じましたが、このやり取りは全国ニュースとして報じられました。
「(サービス残業を)私はしてません」発言と炎上
朝礼後、報道陣から「サービス残業をしているのか」と何度も質問された際、大石氏は
「(サービス残業を)私はしてません」
と淡々と答えたといいます。
大石氏は後に、
「自分がしているかどうかは本質ではないのに、そこばかり聞かれる意図が嫌だった」
とブログで説明しています。
しかしネット上では、
- 「サービス残業なんか無いのにウソをついたのでは」
- 「後ろめたいからテンションが低かったのでは」
といった批判が出て、炎上する形となりました。
週刊誌では「ジャンヌ・ダルク」「美女職員」と報道
この出来事は週刊誌やスポーツ紙にも取り上げられ、
「橋下知事に食ってかかったジャンヌ・ダルク美女職員」
といった見出しが付けられたこともあります。
大石さんがジャンヌ・ダルクと呼ばれたきっかけは政治家になるずっと前、
— ゆき (@fkjhZTXeqKN3Tqi) December 5, 2023
大阪府公務員時代に
橋下知事の朝礼で橋下に噛みついたときからです。
当時は橋下人気の真っ只中、
週刊誌にもボロクソ書かれると大石さんは覚悟したそうですが
予想に反してジャンヌ・ダルク美女職員と書かれた、胸熱❤️事件🥹 pic.twitter.com/J4hWDBn96J
「過激派」とのレッテル貼りとバッシング
反戦集会でスピーチしたことをきっかけに、「過激派ではないか」といったレッテル貼りも広がり、府庁には抗議電話が殺到したとされています。
一方で、職員や民間労働者からの激励も多く寄せられ、大石氏は「自分は一人ではないと感じた」と振り返っています。
大石晃子の若い頃と現在を比較
| 項目 | 若い頃(2008年頃) | 現在 |
|---|---|---|
| 立場 | 大阪府の若手職員 | れいわ新選組 共同代表・衆議院議員 |
| 活動の場 | 職場の朝礼・集会 | 国会・党首討論・テレビ番組 |
| 主な主張 | サービス残業への問題提起 | 消費税廃止・生活支援強化など |
| 発信方法 | 直接発言・スピーチ | 国会質疑・街頭演説・SNS |
まとめ
大石晃子氏の若い頃は、2008年の朝礼抗議に象徴されるように、現場から声を上げる人物でした。
現在は国政の場で同じ姿勢を貫いており、発言の舞台は変わっても問題意識の根っこは変わっていないと言えそうです。
今後の動きにも引き続き注目が集まりそうです。

