【水ダウ】大トニーがブチ切れた事件の経緯とは?画像はある?真相を解説

【水ダウ】大トニーがブチ切れた事件の経緯とは?画像はある?真相を解説

お笑いコンビ・マテンロウの大トニーさんが、ネットニュースをきっかけに再び注目を集めています。

それに伴い検索されているのが「大トニー ブチ切れ」というキーワードです。

実は約7年半前、『水曜日のダウンタウン』で放送されたある出来事が、今も話題になっています。

今回は、大トニーさんがブチ切れたと言われている事件の経緯や、当時の画像・映像があるのかについて詳しくまとめました。

目次

大トニーが「ブチ切れた」と言われる水ダウ事件とは?

問題となったのは、約7年半前に放送されたTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』でのワンシーンです。

2018年5月30日放送の「身代わりを入れないと檻から出られない地獄の数珠つなぎ」という企画でした。

番組内で、大トニーさんが番組スタッフに対して強い口調で詰め寄る様子が放送され、 視聴者の間では「本気でブチ切れているのでは?」と話題になりました。

この映像がきっかけとなり、ネット上では現在も「大トニー ブチ切れ」というワードが検索され続けています。

ブチ切れた理由と当時の経緯

引用元:𝕏

この件について、大トニーさん本人は後のインタビューで当時の状況を詳しく語っています。

大トニーさんによると、当時はかなり酔っ払っており、 タクシーに乗っている途中で「何か分からないけどキレよう」と思ってしまったとのこと。

しかし、すぐに我に返り、大トニーさん自身も番組スタッフに謝罪。 スタッフ側も謝罪し、その場では和解していたそうです。

大トニーさんは、番組側に対して「使わないでください」とお願いしたものの、 「今のところ撮れ高がここしかないから使います」と言われ、放送に至ったと説明しています。

水ダウに呼ばれなくなったのは本当?

ネット上では「このブチ切れ事件が原因で水曜日のダウンタウンに呼ばれなくなった」 という声も見られますが、大トニーさん本人はこれを否定しています。

実際には事件後もしばらく番組には出演しており、 自身がブチ切れたことに対して(勝手に)萎縮してしまい、 うまく立ち回れなくなったことで、徐々に出演が減っていったと語っています。

そのため、事件が直接の出禁理由になったわけではないようです。

大トニーがブチ切れた当時の画像・映像はある?

大トニーさんがブチ切れたとされるシーンの画像はこちら↓↓↓

SNSでも話題に

まとめ

大トニーさんの「ブチ切れ事件」は、深刻なトラブルではなく、 酔った勢いによる出来事だったことが本人の口から明かされています。

しかし、テレビ番組で放送されたインパクトから、 現在も「大トニー ブチ切れ」「水ダウ 経緯」「画像」といったキーワードで検索され続けているようです。

今後の大トニーさんの活躍にも注目が集まりそうですね。

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