はま寿司が2026年3月から「深夜料金」を導入することを発表し、話題になっています。
そこで気になるのが、
- 他の回転寿司チェーンでもあるの?
- はま寿司の深夜料金は高いの?
という点ではないでしょうか。
この記事では、はま寿司の深夜料金を他の回転寿司チェーンと比較して解説します。
はま寿司の深夜料金は7%加算
はま寿司の深夜料金の概要は以下の通りです。
- 開始日:2026年3月3日
- 対象時間:午後10時〜閉店30分前
- 加算率:7%
- 対象:店内で注文した商品
例えば、2000円分食べた場合は140円の追加となります。
金額だけ見ると大きな負担ではありませんが、これまで無料だったことを考えると値上げと感じる人も多いようです。
スシローは深夜料金を導入している?
大手回転寿司チェーンのスシローでは、現時点で深夜料金の導入は発表されていません。
そのため、深夜に利用しても追加料金はかからない仕組みとなっています。
ただし、営業時間自体は店舗によって異なり、深夜営業を行っていない店舗もあります。
くら寿司は深夜料金がある?
くら寿司についても、現在のところ深夜料金は導入されていません。
通常の価格で利用することができます。
かっぱ寿司はどうなの?
かっぱ寿司でも、深夜料金の導入は確認されていません。
そのため、今回のはま寿司の取り組みは、回転寿司チェーンの中でも珍しいケースといえます。
はま寿司の深夜料金は高い?実際の負担はどのくらい?
7%という数字だけ見ると高く感じるかもしれませんが、実際の負担はそれほど大きくありません。
例:
- 1000円 → 1070円(+70円)
- 2000円 → 2140円(+140円)
- 3000円 → 3210円(+210円)
ただし、家族利用などで金額が大きくなる場合は、その分追加料金も増えることになります。
今後は他の回転寿司チェーンにも広がる可能性は?
近年は飲食業界全体で
- 人件費の上昇
- 光熱費の上昇
- 原材料費の高騰
が続いています。
そのため、今後は他の回転寿司チェーンでも同様の制度が導入される可能性も考えられます。
大手飲食チェーンではすでに深夜料金を導入している例も
はま寿司の深夜料金導入が注目されていますが、実は回転寿司以外の大手飲食チェーンでは、すでに深夜料金の仕組みが導入されているケースもあります。
すき家
牛丼チェーン大手のすき家では、午後10時から翌朝5時までの時間帯に注文した商品に対して、約7%の深夜料金が加算される制度が導入されています。
これは深夜時間帯の人件費や運営コストの上昇に対応するためとされています。
松屋
同じく牛丼チェーンの松屋でも、一部店舗において午後10時から翌朝5時までの注文に深夜料金が加算される仕組みが導入されています。
店舗によって対応が異なるため、利用時には注意が必要です。
また、一部店舗の松屋・松のや(併設店のマイカリー食堂を含む)におきましては、同日より22時から翌5時までにご注文※いただいた各商品の金額に、深夜料金として7%前後を加算させていただきます。
価格改定および深夜料金導入店舗拡大のご案内|松屋フーズ
- ※:松弁ネットは受取日時を基準といたします。
回転寿司チェーンでの導入は珍しい動き
このように、牛丼チェーンではすでに深夜料金が導入されていますが、回転寿司チェーンで明確に導入されるのは珍しいケースです。
そのため、はま寿司の今回の発表は、飲食業界の中でも注目度の高い動きとなっています。
まとめ
はま寿司の深夜料金について、他の回転寿司チェーンと比較すると以下の通りです。
- はま寿司:深夜料金あり(7%)
- スシロー:なし(現時点)
- くら寿司:なし(現時点)
- かっぱ寿司:なし(現時点)
現時点では、深夜料金を導入しているのははま寿司のみとなっています。
深夜に利用する予定がある場合は、料金の違いを意識して選ぶ人も増えそうです。

