衆院選挙・比例代表近畿ブロックの公認候補者として発表されていた山本たけよし氏について、チームみらいが公認辞退を受理したと発表しました。
突然の発表を受けて、「山本たけよしは何者?」「なぜ公認辞退になったのか?」といった疑問の声が広がっています。
本記事では、今回の公認辞退の経緯や理由、山本たけよし氏のプロフィールや経歴について、分かりやすく整理します。
山本たけよしは何があった?

チームみらいは2026年2月4日、公式noteにて、比例代表近畿ブロックの公認候補者であった山本たけよし氏から公認辞退の申し出があり、これを受理したと発表しました。
発表によると、2026年2月3日16時21分、党の問い合わせフォームに山本氏の経歴に関する情報提供が寄せられたとのことです。
その内容は、政党側に通知すべきとされる「重要情報」が事前に党へ共有されていなかったというものでした。
公認辞退の理由とは?
党の説明によると、問題となったのは以下の点です。
- 別の会社で正社員として勤務していた
- 並行して、2022年2月~8月の期間にオルツ社の営業責任者としての雇用契約書が存在していた
これらの情報が事前に党へ申告されておらず、「政党側に通知すべき重要情報」に該当すると判断されました。
本人に確認したところ、山本氏から辞任の申し出があり、党としても同意したということです。
【チームみらい】
— 猫柄毛布⿻ (@calico_blanket) February 1, 2026
近畿から比例で出馬されてる山本たけよしさんの演説。
「近くのホテルでも受験生が滞在しているかもしれず、マイクや拡声器を使わずお話しています。お聞き苦しい声で失礼します。」
熱意溢れる肉声、心に響きました。#チームみらい#比例はみらい#みらいはひらがな pic.twitter.com/0YOZIZK1GJ
チームみらい側の説明
チームみらいは、履歴書などの提出書類上には空白期間が存在しなかったと説明しています。
そのため、本人からの申告がない限り、並行して行われていた職務や雇用契約の存在を把握することは困難だったとしています。
外部からの情報提供があるまで覚知できなかったのが実情であり、現在は比例名簿からの削除手続きを進めているとのことです。
山本たけよしのプロフィール

読売新聞オンラインの候補者情報などによると、山本たけよし氏のプロフィールは以下の通りです。
- 氏名:山本 剛義(やまもと たけよし)
- 年齢:36歳
- 党派:みらい
- 新旧区分:新
- 当選回数:0回
- 職業:IT会社社員
- 学歴:立命館大学 法学部 中退
- 出身地:奈良県
元ロックバンド「ボールズ」のボーカルだった
山本たけよし氏は、音楽活動の経歴も持つ人物です。
大阪を拠点に活動するロックバンド「ボールズ」(旧名:ミラーマン)のボーカル・ギターを担当していました。
同バンドは2008年に結成され、2014年にバンド名を「ボールズ」へ改名。同年7月、アルバム『スポットライト』でメジャーデビューしています。
2017年に一度解散しましたが、2020年に再始動し、現在も活動を継続しています。
ねぇ!!ミラーマン/ボールズの山本がチームみらいの近畿候補になってる!!びっくりした。すごいな〜!行動できる人はどんな世界でもコツコツ積み上げて進んでいけるのね。かっこいい。まじで応援したい。
— サキ (@yrr_amgsk) January 23, 2026
永遠の名盤。
— クスモトカズヤ (@oruga1993) February 1, 2024
圧倒的に一番影響受けたアーティストはボールズだけど、その中でも山本さんの歌詞かも。 pic.twitter.com/vUxmfj7PsO
ネット上の反応
今回の公認辞退を受け、ネット上ではさまざまな声が見られます。
- 候補者の経歴チェック体制を強化すべき
- 外部からの情報提供で発覚するのは問題
- 早い段階で公表した点は評価できる
など、党の管理体制に対する意見が多く上がっています。
まとめ
山本たけよし氏は、経歴に関する重要情報が事前に党へ共有されていなかったことが判明し、本人の申し出により公認辞退となりました。
IT会社社員として働く一方、元ロックバンドのボーカルという異色の経歴を持つ人物でもあります。
今後、チームみらいの候補者審査体制の見直しや追加説明が行われるのか、引き続き注目されそうです。

