ヒカルの登録者数は何万人減った？父親ドッキリ動画に「もう笑えない」との声も

2025年9月29日

人気YouTuberのヒカルさんが発表した「オープンマリッジ宣言」以降、チャンネル登録者数が大きく減少したと話題になっています。

報道によって数字はやや異なりますが、実際にはどのくらい減ったのでしょうか？

この記事では、各メディアが報じた減少幅と、YouTube公式APIを用いた登録者数確認方法、さらに登録者数減少を取り巻く背景についてもまとめました。

各メディアの報道まとめ

オリコン：507万人 → 491万人（約16万人減少）
スポニチ：宣言後は487万人（最大20万人減少）
日刊スポーツ：507万人 → 499万人（7万人以上減少）
ASCII：10万人減少との見立て
YouTubeランキング（X）：累計18万人減少と報告

報道によって「7万人〜20万人減」と幅があります。これは計測時点の違いやデータ反映のタイムラグが影響していると考えられます。

登録者数減少の背景にある出来事

オープンマリッジ宣言

今回の騒動の大きなきっかけは、ヒカルさん自身が発表した「オープンマリッジ宣言」です。

これまでのYouTuberとしてのキャラクター像やファンの期待を裏切るものと受け取られ、強い賛否両論を巻き起こしました。

その反動で登録者数が大きく減ったと見る声が多くあります。

↑結婚前のヒカルさん
↓結婚後のヒカルさん

これが「手のひら返し」ってやつか
オープンマリッジ宣言が話題になったよね

YouTuber ヒカルさん(34) 『ハーレムが良い』
妻・進撃のノアさん(30)を心配する声が高まり、批判が殺到した pic.twitter.com/narFi0OO84
— まめ🐼海外駐在xMBA→ゆるふわ (@chuzaiina) September 23, 2025

父親どっきり動画の波紋

さらに最近公開された「父親にLINEで説教され、その父親にどっきりを仕掛ける」動画も物議を醸しています。

視聴者からは「家族をネタにするのはどうなのか」「不快だった」という批判の声も出ており、登録者数の減少傾向に拍車をかけるのではと懸念されています。

こうした複数の要因が重なり、今後も登録者数がさらに減っていく可能性を指摘する声も少なくありません。

ヒカル、父親にノアちゃんとの結婚報告しに行った時に「嫁さん以外の人に手出したらあかんわ」ってアドバイス貰ってたのにね pic.twitter.com/Mrd8unLPgb
— ちいかまちゃん🤢 (@yukitichqn) September 17, 2025

カツヤ動画。ヒカルはやっぱり父親への憎しみが垣間見える

ムカつく気持ちもわかるけどそれを動画にするのは。。肉親へのそれは親イジメだよ。結構悲しい気持ちになったけど、視聴者好評なのが。
カツヤという面白キャラとしてイジるやり方。いじめのエンタメ楽しいか。。
— みーちゃん (@MediumR31326808) September 21, 2025

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