退職代行サービス「モームリ」を運営する会社の社長・谷本慎二容疑者が、弁護士法違反の疑いで逮捕されたと報じられ注目を集めています。
ネット上では、
「谷本慎二は何をした?」
「モームリは違法だったの?」
といった疑問の声が相次いでいます。
この記事では、谷本慎二容疑者が何をしたのか、逮捕された理由や事件の内容をわかりやすく整理します。
谷本慎二は何をした?

報道によると、谷本慎二容疑者と妻で従業員の谷本志織容疑者は、
弁護士法違反(非弁行為のあっせん)の疑いで逮捕されました。
弁護士法では、弁護士以外の人が、報酬を得る目的で法律事務をあっせんすることを禁止しています。
谷本容疑者らは、退職希望の依頼者を弁護士に紹介し、
その見返りとして紹介料を受け取っていた疑いが持たれています。
どんな行為が問題視されているのか
問題となっているのは、以下の流れです。
- モームリが退職希望者から依頼を受ける
- 依頼者を弁護士に紹介する
- 弁護士側からモームリ側へ金銭が支払われる
報道では、1人紹介するごとに1万6500円が支払われていたとされています。
この金銭は、
- 広告費
- 賛助金
などの名目で振り込まれていたとみられています。
非弁行為のあっせんとは?
「非弁行為」とは、弁護士資格を持たない人が、報酬目的で法律事務を行うことを指します。
また、弁護士でなくても、
- 法律事務を行う人を紹介する
- その見返りとして報酬を受け取る
といった行為も、弁護士法で禁止されています。
今回の事件では、
弁護士に依頼者を紹介し、金銭を受け取っていた点が違法と判断される可能性があります。
元従業員とされる人物の証言
モームリ運営会社の元従業員とされる人物が、FNNの取材に対し、
「非弁提携については違法だから絶対外では言わないでね、と会社から口止めされていた」
と証言したことも報じられています。
この証言により、
会社側が違法性を認識していた可能性もあるとする見方が出ています。
谷本慎二容疑者の認否
谷本慎二容疑者らは警察の調べに対し、
「弁護士法違反になるとは思っていなかった」
と話し、容疑を否認していると報じられています。
今後の捜査や司法判断によって、事実関係が明らかになるとみられます。
モームリの利用者に影響はある?
現時点では、過去にモームリを利用した人が処罰されるという情報は出ていません。
今回問題となっているのは、
運営側と弁護士との金銭のやり取りに関する部分です。
そのため、利用者側が直接罪に問われる可能性は低いと考えられます。
世間の反応
SNS上では、
- 「モームリって違法だったの?」
- 「退職代行は全部グレーなの?」
- 「利用者は大丈夫?」
といった不安の声が多く見られます。
一方で、
- 退職代行自体は必要なサービス
- 法律を守った形で運営すべき
といった意見も出ています。
なお、本記事の内容は現時点で報じられている情報をもとに構成しており、 最終的な事実関係は今後の捜査や司法判断によって明らかになるものです。
まとめ
- 谷本慎二容疑者は弁護士法違反の疑いで逮捕
- 退職希望者を弁護士に紹介し、紹介料を受け取っていたとされる
- 1人あたり1万6500円が支払われていたと報道
- 本人は「違法になるとは思っていなかった」と否認
- 利用者が処罰される情報は現時点でなし
今後の動向に注目が集まります。

