タレントとして知られる羽賀研二容疑者が、沖縄県内での事件をめぐり逮捕されたと報じられ、大きな注目を集めています。
ネット上では「羽賀研二は何した?」「今回で何度目の逮捕?」「過去にどんな事件があったのか」といった検索が増えています。
この記事では、今回の逮捕理由とあわせて、これまでの逮捕歴を時系列で整理します。
羽賀研二は何した?今回の逮捕理由とは

報道によると、羽賀研二容疑者は2024年3月下旬、沖縄県内の飲食店で、30代と50代の女性2人に対し、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
- 容疑:不同意わいせつの疑い
- 場所:沖縄県内の飲食店
- 経緯:被害者が警察に相談 → 捜査を経て 2025年2月9日に逮捕
現在、警察が事件の詳しい状況を調べており、今後の捜査結果が注目されています。
羽賀研二とはどんな人物だったのか

羽賀研二容疑者は、俳優・タレントとして活動し、映画の日本語吹き替えやテレビ番組などで高い知名度を誇りました。
一方で、2000年代以降は金銭トラブルや裁判が相次ぎ、芸能活動よりも事件報道で名前が取り上げられる機会が増えていきます。
羽賀研二の逮捕歴まとめ|今回で4度目
① 1度目の逮捕(2007年)
- 内容:未公開株をめぐる詐欺事件
- 概要:知人の不動産会社社長に対し、価値のない未公開株を高額で購入させたとされる
- 結果:有罪判決
1度目の逮捕は、未公開株をめぐる詐欺事件でした。この事件が、その後の人生を大きく左右する大きな転機になったとされています。
羽賀研二容疑者は2001年ごろ、知人の男性に対し、実際には価値のない未公開株について
「将来必ず上場する」
「高値で売却できる」
などと説明し、元値の約3倍にあたる1株120万円という虚偽の価格を提示したとされています。
被害者の男性はこれを信じ、複数回にわたって株を購入し、被害総額は約3億7000万円にのぼったと報じられました。
警察はこれらの行為が詐欺にあたるとして捜査を進め、羽賀容疑者は2007年に逮捕されました。
裁判では詐欺罪などが認定され、2013年に懲役6年とする判決が確定し、実刑が確定しています。
この未公開株詐欺事件は、
- 被害額が極めて高額だったこと
- 著名人による詐欺事件だったこと
から社会的な注目も大きく、羽賀容疑者の芸能活動は事実上、この事件をきっかけに完全に途絶えることになりました。
また、この事件で生じた被害者への多額の賠償義務が、その後の不動産差し押さえや強制執行妨害事件へとつながっていったとみられています。
② 2度目の逮捕(2019年)
- 内容:強制執行妨害目的財産譲渡仮装などの疑い
- 概要:所有する不動産を差し押さえから逃れる目的で、虚偽の所有権移転登記を行ったとされる
- 結果:実刑判決を受け服役
2021年に出所しています。
2度目の逮捕は、詐欺事件の被害者への賠償を逃れる目的で、不動産を偽装譲渡した疑いによるものでした。
羽賀研二容疑者は、過去の未公開株詐欺事件で有罪判決を受け、沖縄刑務所に服役していましたが、出所を目前に控えた2019年1月、新たに強制執行妨害などの疑いで再び逮捕されました。
警察によると、2017年1月ごろ、羽賀容疑者が所有していた沖縄県内の土地や建物について、元妻に名義を移したように装う虚偽の所有権移転登記が行われた疑いが持たれています。
2人は戸籍上はすでに離婚していましたが、警察は
- 差し押さえを回避する目的での「偽装離婚」
- 財産分与を装った不動産の移転
だった可能性があるとみて捜査を進めました。
背景には、未公開株詐欺事件の被害者が起こした民事裁判があり、裁判所は羽賀容疑者に対し、約3億9000万円の支払いを命じる判決を出しています。この賠償に充てられるはずだった不動産を守るため、強制執行を免れようとした疑いが持たれていました。
この事件で、羽賀容疑者と元妻の双方が逮捕され、出所目前での再逮捕という点も大きく報じられました。
③ 3度目の逮捕(2024年)
- 内容:再び強制執行妨害目的財産譲渡仮装などの疑い
- 概要:暴力団関係者らと共謀し、沖縄県内の不動産について虚偽の登記を行ったとされる
- 特徴:過去の事件と同様、金銭トラブルが背景にあるとみられている
3度目の逮捕は、2度目の事件と同様に、不動産をめぐる強制執行妨害に関する疑いでした。
報道によると、羽賀研二容疑者は、過去の詐欺事件に伴う賠償や債務整理をめぐる問題を背景に、沖縄県内で所有していた不動産について、再び差し押さえを免れる目的で虚偽の登記を行った疑いが持たれています。
この事件では、暴力団関係者とされる人物らと共謀した疑いが報じられ、警察は不動産の名義変更や資金の流れについて捜査を進めました。
手口としては、第三者名義に不動産を移したように見せかけることで、強制執行の対象から外そうとした可能性があるとされています。
羽賀容疑者は、2021年に出所後、芸能界への復帰を模索していた時期でしたが、生活基盤は安定していたとは言い難く、周囲には金銭面での苦しさを漏らしていたとも報じられています。
この3度目の逮捕により、「過去の問題が完全には解決していなかったのではないか」「同じようなトラブルを繰り返しているのでは」といった声が上がり、復帰への道は一層厳しくなったと伝えられました。
④ 4度目の逮捕(2025年)
- 内容:不同意わいせつの疑い
- 概要:沖縄県内の飲食店で女性2人に対し、わいせつな行為をした疑い
- 特徴:金銭トラブルではなく、女性への加害行為として報じられている点がこれまでと異なる
今回の逮捕により、通算4度目の逮捕となります。
出所後の生活と復帰への苦戦
報道によれば、出所後は芸能界復帰を模索していたものの、
- 自伝映画の主演企画が立ち消え
- 映画出演が実現してもイベント参加がかなわない
- ホスト関連イベントへの関与など、話題作りに奔走
といった状況が続いていたとされています。
周囲からは
「法改正や社会のコンプライアンス意識の変化についていけなかったのでは」
といった声も伝えられています。
世間の反応「ついに4度目」「またか」
ネット上では、
- 「また逮捕されたのか」というあきらめに近い反応
- 過去の逮捕歴を踏まえた厳しい意見
- 被害者への配慮を求める声
が多く見られます。一方で、捜査中であることから、冷静に推移を見守るべきだとする意見もあります。
羽賀研二ってまた逮捕なの?
— ゆずぽ (@__yuzpan) February 10, 2026
何回逮捕なんだか分からないくらい
羽賀研二の逮捕のニュースを見るたびに、アラジンの声、すごく良かったのにもったいないと思う。なんかしょっちゅう逮捕されてる気がするけど、、
— わらびもち (@warabimochioic) February 10, 2026

まとめ
- 今回は不同意わいせつの疑いで逮捕
- 過去に 詐欺事件・強制執行妨害事件 などで3度の逮捕歴
- 今回で 通算4度目の逮捕
- 現在は捜査中で、今後の司法判断が注目されている
新たな事実が判明し次第、続報が出る可能性があります。

