女優の片岡凜さんが、カフェで耳にした「年収2000万円以下は男として認めない」という女性たちの会話について投稿し、大きな話題になっています。
片岡凜さんはこの発言に対し、なんとも独特な「ひじき」を使った一言で反応。
「いったい何て言ったの?」「ひじきってどういう意味?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
・片岡凜さんは「年収2000万円以下は男として認めない」発言に何て言ったのか
・「紅茶の茶葉をひじきに変える」の意味
・年収2000万円は実際どれくらいのレベルなのか
・ネットやヤフコメの反応
についてまとめます。
片岡凜は「年収2000万円以下は男として認めない」に何て言った?

話題になったのは、片岡凜さんが2026年8月12日にXへ投稿した内容です。
片岡さんは母親とカフェを訪れた際、近くにいた女性たちが「年収2000万円以下は男として認めない」という趣旨の話で盛り上がっていたと明かしました。
その盛り上がりぶりを「マツケンサンバ並」と表現した片岡さん。
さらに、自分がハリー・ポッターだったら、その女性たちが飲んでいる紅茶の茶葉を「ひじき」に変えるという趣旨のユーモアたっぷりの一言を投稿しました。
かなり独特な表現ですよね。
直接的に女性たちを批判する言葉を使わず、「魔法が使えたら紅茶をひじきに変える」という表現で自身の気持ちを伝えたところが片岡さんらしいと注目されたようです。
「紅茶の茶葉をひじきに変える」の意味は?
では、片岡凜さんの「紅茶の茶葉をひじきに変える」という発言には、どのような意味があるのでしょうか。
片岡さん本人が詳しく説明したわけではないため、正確な意図は本人にしか分かりません。
ただ、投稿全体を見る限り、「年収2000万円以下は男として認めない」という会話を聞いて、少なくとも好意的には受け止めなかったことがうかがえます。
そこでハリー・ポッターの「魔法」に例え、相手の紅茶をちょっと困ったものに変えてしまいたい、というジョークとして表現したのでしょう。
しかも茶葉と見た目が少し似ている「ひじき」を持ってくるところが絶妙です。
SNSでも、この直接攻撃しない独特な言い回しに対して「センスがある」「言葉のチョイスが面白い」といった反応が寄せられています。
年収2000万円は実際どれくらいすごい?
今回の話題を見て、
「そもそも年収2000万円ってどれくらい高いの?」
と疑問に思った人もいるでしょう。
国税庁が公表している「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は478万円でした。
男女別では、
・男性:587万円
・女性:333万円
となっています。
単純に男性の平均給与587万円と比較しても、年収2000万円は3倍以上です。
つまり、一般的な会社員の給与水準から考えると、年収2000万円はかなり高い収入といえるでしょう。
「年収2000万円以下は男性として認めない」という条件を本当に結婚相手などへ求めるのであれば、対象となる男性はかなり限られてくると考えられます。
ヤフコメでは「年収だけで判断するの?」との声
今回のニュースには多くのコメントが寄せられ、さまざまな意見が出ています。
特に目立ったのは、
「年収だけで相手の価値を判断するのは違うのでは」
「高収入の男性にも相手を選ぶ権利がある」
「結婚後に夫婦で生活や収入を築いていくという考え方もある」
といった意見です。
年収2000万円という数字そのものよりも、「収入によって男性として認める・認めないを決める」という考え方に違和感を覚えた人が多かったようです。
一方で、
「友達同士のカフェでの雑談なのだから、そこまで本気にする必要はない」
「理想の結婚相手について好きに話すくらいいいのでは」
という趣旨の意見もありました。
実際に女性たちがどの程度本気で話していたのかは分かりません。
仲の良い友人同士で「結婚するならお金持ちがいい」と理想を語っていただけという可能性もあります。
そのため、会話の一部分だけを切り取って女性たちの人間性まで判断することはできないでしょう。
片岡凜の独特な言葉選びは以前から注目
片岡凜さんは2003年10月6日生まれ、群馬県出身の女優です。
2022年に優里さんのMV「レオ」への出演で女優デビュー。
その後、ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」やNHK連続テレビ小説「虎に翼」、日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」など、話題作への出演を重ねています。
俳優として活躍する一方、SNSで見せる独特な言葉選びもたびたび注目されています。
今回も単純に「その考え方はおかしい」などと批判するのではなく、
「ハリー・ポッターなら紅茶の茶葉をひじきに変える」
という予想外の方向から気持ちを表現しました。
こうしたワードセンスも、投稿が大きな反響を呼んだ理由のひとつなのかもしれません。
まとめ
今回は、片岡凜さんが「年収2000万円以下は男として認めない」という女性たちの会話に何て言ったのか、話題の「ひじき発言」の意味やネットの反応についてまとめました。
片岡凜さんはカフェで女性たちの会話を耳にし、自分がハリー・ポッターなら紅茶の茶葉をひじきに変えるという趣旨の投稿をしています。
直接的に批判するのではなく、「魔法で紅茶をひじきにする」というユーモアに変換したところが大きな話題になりました。
また、国税庁の調査では、1年を通じて勤務した男性給与所得者の平均給与は587万円となっており、年収2000万円は平均を大きく上回る水準です。
ネット上では「年収だけで人を判断するのはどうなのか」という意見が多く見られた一方、「友人同士で理想を話していただけでは」という声もありました。
何気なく耳に入ったカフェでの会話を、ここまで印象的な言葉に変えてしまう片岡凜さん。
今回の「ひじき発言」がここまで注目された背景には、彼女ならではの独特な言葉のセンスもありそうですね。

